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O2バーナー

概要/特長

自然環境にやさしく、熱高効率と経済性を実現したアルミ溶解システムです。
(デモムービー:29秒)

輻射率の低いアルミニウム材料に対しO2バーナーは、超高速火炎により衝撃噴流の伝熱と、有効で大きなガス流を起こし、対流熱伝達も増大させ溶解時間を短縮させる。
O2バーナー  O2バーナー  O2バーナー

1.炉圧制御の強化
酸素燃焼では、排ガス量が空気燃焼よりも極端に少ないため炉圧が負圧になりやすい。排ガスダクト中にバッファ室を設け、その前後にダンパーを設けて炉圧を精密にコントロ ールする。(空気燃焼方式の1/6以下。負圧による外気の侵入で熱効率の低下と酸化を防ぐ。同時に正圧による熱風の吹出しを防ぐ。)

2.死角のない溶解構造
材料の溶解行程に応じ、高温高速ガスを首振り機構により処理材の適正な場所に照射、受熱面積を増大し、有効な燃焼を行うことにより死角をなくし溶解の均一化を図った構造である。(首振り機構の採用が溶解能力の向上と高歩留まりを実現する。)

3.燃焼ガス温度(高温火炎)
酸素濃度100%時の酸素燃焼反応としては、完全燃焼が行われたとすれば理論火炎温度は2,800℃にも達することが知られています。

理論火炎温度